元三大師百籤(観音百籤)
第20番
吉
月出でて漸く分明なり
家財、毎々に興る
何ぞ言わん、先に滞り有りと
更に変じて功名を立てん
月出でて漸く分明なり
家財、毎々に興る
何ぞ言わん、先に滞り有りと
更に変じて功名を立てん
月が昇ってあたりがしだいに明るくなり、家の財も少しずつ増えていく、という詩です。先に滞りがあったなどと言わず、もう一度やり方を変えれば功名を立てられると続きます。過去のつまずきにとらわれる必要はありません。状況は良くなりつつあり、一歩進めるのに向いた時です。成果を伸ばせそうな小さな変化を、今週ひとつ試してみてください。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。