講座・109の用語

紫微斗数の用語集

命盤を読んでいて、わからない用語が出てきたら。ここではどの用語もまずひとことで説明しています。もっと知りたければ、関連する講座へどうぞ。

基本の用語

紫微斗数
生まれた年月日と時刻から百を超える星を十二の宮に配置し、その人の性格と人生のリズムを読む占術です。
関連する講座:紫微斗数は占いではなく、性格の地図 ›
命盤
生まれた年月日と時刻から作る十二マスの図。あなたの性格と人生のリズムが記されています。
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宮
命盤の十二のマス。ひとつひとつが人生の一つの分野を受け持つ、十二の部屋のようなものです。
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十干
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十で一巡りするもの。四化を決めます。
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十二支
子・丑・寅・卯から亥までの十二で一巡りするもの。命盤の十二の座席にあたります。
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五行
木・火・土・金・水の五つの気。物事が互いに生かし合い、抑え合う関係を表すために古人が使いました。
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五行局
水二局から火六局まで。紫微星がどこに入るか、大限が何歳から始まるかを決めます。
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時辰
一日を二時間ずつ十二に分けた古い時刻の単位。生まれた時辰で命宮の位置が決まります。
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四柱
生まれた年・月・日・時をそれぞれ十干と十二支の組で記したもの。全部で八文字になります。
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命主
命宮の十二支から決まる星。生まれ持った気質の下地を表します。
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身主
生まれ年の十二支から決まる星。人生を重ねるほど力を注ぐ方向を表します。
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基本盤
紫微星がどこに入るかで、十四主星の位置関係が決まります。全部で十二通り、六組の対称形です。
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十二宮と宮の見方

命宮
あなたという人の核。性格と生まれ持った器を表し、命盤はすべてここから読み始めます。
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兄弟宮
きょうだいとの縁や、同年代との付き合い方を見ます。対等な相手との協力や張り合いもここに表れます。
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夫妻宮
恋愛とパートナーシップの宮です。親しい関係の中でのあなたと、相手に何を求めるかを見ます。
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子女宮
子どもとの縁と関わり方を見ます。教え子や部下、後輩など、あなたが導く人もここに入ります。
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財帛宮
お金の稼ぎ方と使い方、お金との向き合い方、金運の波を見る宮です。
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疾厄宮
体質と健康の傾向、そしてストレスの受け止め方や気持ちの整え方を見ます。
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遷移宮
慣れた場所を離れたときのあなたを見ます。外での運、人前での振る舞い、チャンスの入り口です。
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奴僕宮
友人、同僚、部下など、横のつながりを見る宮です(交友宮とも)。チームの率い方もここに表れます。
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官禄宮
仕事とキャリアがどう伸びていくか、社会で何を築くかを見る宮です。
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田宅宮
家と住まい、不動産を見ます。落ち着ける場所があるか、ものを守り続けられるかもここです。
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福徳宮
心の豊かさと楽しみ、気持ちが満たされているかを見る宮です。先祖から受け継ぐ福も含みます。
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父母宮
親や目上の人との縁、そして権威や組織との関係を見る宮です。
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身宮
人生を重ねるほど力を注ぐようになる場所。多くは中年以降にはっきりしてきます。
関連する講座:命宮と身宮 ›
空宮
主星のない宮。向かい側の宮の主星を借りて読みます。
関連する講座:空宮の借星と来因宮 ›
借星
空宮には主星がないため、対宮の主星を借りて読みます。力はいくらか弱まります。
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対宮
真向かい、六つ離れた宮。本宮の次に強い影響を持ちます。
関連する講座:三方四正:部屋どうしは行き来している ›
三方四正
本宮と対宮、二つの三合の宮。この四つを合わせて読むと全体像が見えます。
関連する講座:三方四正:部屋どうしは行き来している ›
三合
四つずつ離れた三つの十二支。三角形の三つの角のように、互いに響き合います。
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夾宮
ある宮の両隣にある星。二軒の隣人のように、間に挟まれた宮に影響します。
関連する講座:挟の格:左右のお隣さんが大事 ›
来因宮
宮の十干が生まれ年の十干と同じ宮。古くは、この人生の思いが起こる場所とされています。
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宮干
命盤の各宮に割り当てられた十干。生まれ年の十干から導き、飛星と自化を見るのに使います。
関連する講座:飛星と自化の入門 ›

十四主星

主星
もっとも重みのある十四の星。宮の基本的な性格を決める、部屋の主のような存在です。
関連する講座:主星は部屋の主 ›
紫微
紫微星は帝王の星。主体性があり、メンツを大事にします。支えてくれる人がそばにいると力を発揮します。
古書:化気して「尊」、帝座の星。自尊心、主導権、体面を重んじる。百官(副星)がそろって局をなし、ひとりきりの孤君だと苦労が多くなります。
紫微についてくわしく ›関連する講座:紫微星と天府星:帝王と金庫番 ›
天機
天機星は軍師の星。頭の回転が速くアイデアが豊富ですが、考えすぎることもあります。
古書:化気して「善」、知恵の星。考える、計画する、変化する、気をもむ。体を使うより頭を使うことに向いています。
天機についてくわしく ›関連する講座:天機星と天梁星:軍師と長老 ›
太陽
太陽星は熱と光の星。情熱的で人に尽くし、まず周りを照らします。お金より先に名が立ちます。
古書:化気して「貴」、光を外へ放つ星。情熱、尽くす心、利益より先に立つ名声。廟旺なら明るく輝き、落陥なら気苦労が増えます。
太陽についてくわしく ›関連する講座:太陽星と太陰星:日と月 ›
武曲
武曲星は財の星で、将の星でもあります。現実的で決断が早く、行動で示すタイプ。口当たりのいい言葉は得意ではありません。
古書:化気して「財」、将星。現実的、決断が早い、まっすぐ、実行を重んじる。ひとりで抱えがちで、気持ちを言葉にするのは苦手です。
武曲についてくわしく ›関連する講座:武曲星と天相星:実業家と宰相 ›
天同
天同星は福の星。おおらかで楽しむことが好き、情にもろい星です。はじめは苦労しても、あとから楽になる流れをよく持ちます。
古書:化気して「福」、福星。おおらか、楽しむ、子どものような心。はじめは苦労しても、あとから楽になる。安逸に流れると力が出ません。
天同についてくわしく ›関連する講座:天同星と巨門星:ムードメーカーと論客 ›
廉貞
廉貞星は審判の星。筋を通す力も感情も強く、人を惹きつける一方で、複雑な面もあります。
古書:化気して「囚」、次桃花。筋を通す心と欲が同居し、人づきあいの手腕があり、感情が強く、自分を律します。
廉貞についてくわしく ›関連する講座:廉貞星と貪狼星:審判とマルチプレイヤー ›
天府
天府星は財庫の星。落ち着いていて守りに強く、守るものがあると安心します。
古書:令星、財庫。保守的、落ち着き、守りに強い、包容力。守るべき蔵が必要で、空の蔵や中身がむき出しの蔵を嫌います。
天府についてくわしく ›関連する講座:紫微星と天府星:帝王と金庫番 ›
太陰
太陰星は月の星。繊細でやさしく、安心感を大切にし、感じ取る力に優れています。
古書:化気して「富」、田宅の主。細やか、内向的、感受性、安心感を重んじる。廟旺ならしっとりとあたたかく、落陥なら物思いが増えます。
太陰についてくわしく ›関連する講座:太陽星と太陰星:日と月 ›
貪狼
貪狼星は欲望の星。多才で人づきあいが好き、望むものがたくさんあります。
古書:化気して「桃花」、欲望の星。多才、社交、欲、学ぶ力。投機もつかさどります。
貪狼についてくわしく ›関連する講座:廉貞星と貪狼星:審判とマルチプレイヤー ›
巨門
巨門星は弁舌の星。なぜを問い、分析力があります。言葉に重みがある分、口論も生まれやすい星です。
古書:化気して「暗」、是非の星。弁が立つ、分析、疑う、掘り下げる。まず疑い、そのあとで信じます。
巨門についてくわしく ›関連する講座:天同星と巨門星:ムードメーカーと論客 ›
天相
天相星は宰相の星。公平で調整が上手、見た目も大事にします。両隣の宮にどんな星があるかで表れ方が変わります。
古書:化気して「印」、印星。調整、公正、奉仕、まわりの環境に寄り添う。よしあしは両隣の宮からはさむ星で決まります。
天相についてくわしく ›関連する講座:武曲星と天相星:実業家と宰相 ›
天梁
天梁星は長老の星。面倒見がよく筋道を大切にし、困ったときにも転機が訪れやすい星です。
古書:化気して「蔭」、老人星。面倒見、筋道、説教。悪いことを良い方向へ転じる守りの力があります。
天梁についてくわしく ›関連する講座:天機星と天梁星:軍師と長老 ›
七殺
七殺星は将軍の星。自立心が強く突き進み、決断が早い。ここ一番に全力を賭けるタイプです。
古書:将星、きびしさを帯びた星。独立、突き進む、決断、一点に賭ける。そのきびしさが権威に変わります。
七殺についてくわしく ›関連する講座:七殺星と破軍星:将軍と改革者 ›
破軍
破軍星は壊してから建てる星。現状に満足せず、いったん崩して作り直します。その分、消耗も大きくなります。
古書:化気して「耗」、先に壊してから建てる星。開拓、改革、現状に満足しない、消耗が大きい。
破軍についてくわしく ›関連する講座:七殺星と破軍星:将軍と改革者 ›
輝度
星がその宮でどれだけ力を出せるか。廟・旺がいちばん冴え、陥がいちばんぎこちなくなります。
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廟旺
星がいちばん居心地のいい位置にあり、持ち味がもっとも素直に、前向きに出る状態です。
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落陥
星が動きにくい位置にある状態。持ち味はそのままですが、出し方がぎこちなく、力が余分に要ります。
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六吉星・六煞星と禄存星・天馬星

副星
六吉星と六煞星に禄存星と天馬星を加えた星々。主星に助けや試練を加えます。
関連する講座:吉星と煞星は、よい悪いではない ›
六吉星
左輔星と右弼星、文昌星と文曲星、天魁星と天鉞星。三組の助け手の星です。
関連する講座:六吉星:三組の助け手 ›
左輔
左輔星は表立った助け手。安定した支えや、同年代からの後押しを表します。
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右弼
右弼星は陰の助け手。人間関係をうまく取り持ち、肝心なときに誰かが手を貸してくれます。
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文昌
文昌星は学問と試験の星。筋道、書類、正統な学びを表します。
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文曲
文曲星は才芸の星。話す力、芸術的なセンス、表現力を表します。
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天魁
天魁星は昼の貴人。年上の人や、表立って引き立ててくれる人を表します。
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天鉞
天鉞星は夜の貴人。目立たないところでの、さりげない助けを表します。
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六煞星
擎羊星と陀羅星、火星と鈴星、地空星と地劫星。三組の試練の星で、うまく使えば原動力になります。
関連する講座:六煞星:三組の試験官 ›
擎羊
擎羊星は勢いの星。正面からぶつかる迫力があり、向きが合えば競争力になります。
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陀羅
陀羅星は粘りの星。行きつ戻りつ、つかえやすい星ですが、じっくり取り組めば丁寧な仕事になります。
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火星
火星は爆発の星。速く、急で、勢いよくやってきます。チャンスも気性も同じです。
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鈴星
鈴星はくすぶる星。じっと耐え、あとから力を出します。気持ちには出口が必要です。
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地空
地空星はひらめきの星。発想は型破りですが、空回りもしやすい星です。
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地劫
地劫星は常道を行かない星。骨折り損になりやすい一方、新しい道を切り開くこともあります。
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禄存
禄存星は堅実な財の星。慎重で貯めるのが得意ですが、擎羊星と陀羅星に挟まれているため思い切るのが苦手です。
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天馬
天馬星は駅馬の星。動き回ることや変化を表し、動いてこそチャンスが来ます。
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禄馬交馳
禄存星と天馬星が同じ宮にある形。財の気と動く力がそろい、古くは動く中で財が生まれると読まれました。
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羊陀夾禄
擎羊星と陀羅星はいつも禄存星を前後から挟みます。守りは固い一方、思い切るのは苦手になります。
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四化と飛星

四化
化禄・化権・化科・化忌。星を動かす四つの働きです。
関連する講座:四化は四つの思い ›
化禄
恵み、順調さ、縁。物事が実りやすくなります。
関連する講座:化禄:縁があり、収穫がある ›
化権
主導、コントロール、力。物事を自分で決めたくなります。
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化科
評判、品格、助けてくれる人。物事が人の目にとまり、認められやすくなります。
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化忌
こだわり、つかえ、手放せない思い。いちばん心を注ぐ場所を示すもので、悪いことではありません。
関連する講座:化忌:いちばん手放せない場所 ›
生年四化
生まれ年の十干から生じる四化。一生ずっと持ち続けます。
関連する講座:あなたの生年四化 ›
飛星
各宮の十干からも四化が生まれ、ほかの宮へ飛んでいきます。心の力がどこへ向かうかを見ます。
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自化
ある宮の十干から生じた四化の星が、その宮の中にある状態。物事が早く来て、早く去ります。
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禄随忌走
飛星派の言葉。化禄は縁が始まる場所、化忌は最後まで手放せない場所を示すとされます。
関連する講座:飛星と自化の入門 ›
忌沖
化忌がある宮から、真向かいの宮に向かう形。その向かいの宮がプレッシャーを感じやすい場所になります。
関連する講座:化忌の「坐」と「沖」 ›

格局

格局
何個かの星がそろってできる定番の組み合わせ。ゲームのセットボーナスのようなものです。
関連する講座:格局はセット効果 ›
殺破狼
七殺星・破軍星・貪狼星はいつも三方で会います。変化と開拓の人生リズムです。
関連する講座:三大星系 ›
機月同梁
天機星・太陰星・天同星・天梁星がそろう組み合わせ。安定して頭を使い、人を世話するリズムです。
関連する講座:三大星系 ›
紫府廉武相
紫微星・天府星・廉貞星・武曲星・天相星。秩序を重んじ、取り仕切るのが得意なリーダー型の組み合わせです。
関連する講座:三大星系 ›
破格
格局の条件はそろっているのに、煞星や化忌で力が削がれた状態。古くは格が「破れた」と言いました。
関連する講座:格局にしばられない ›

大限と流年(運限)

運限
大限・流年・小限といった時間の層。人生のいつ、どこにいるかを見ます。
関連する講座:命盤は地図、運限は天気 ›
大限
十年ひと区切りの人生の章。章ごとに別の宮がテーマになります。
関連する講座:大限:十年でひとつの章 ›
流年
一年ごとに変わるテーマ。その年の重心がどの宮にあるかを見ます。
関連する講座:流年:今年のテーマ ›
小限
もう一つの、一年に一宮ずつ進む読み方。数え年で数え、流年を補います。
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流月
流年をさらに月ごとに分けたリズムです。
関連する講座:小限と流月 ›
斗君
流年で旧暦の一月がどの宮にあたるか。この宮から流月を数えます。
関連する講座:小限と流月 ›
数え年
生まれた時点で一歳とし、旧暦の新年を迎えるたびに一歳加える数え方。運の時期はすべてこれで見ます。
関連する講座:小限と流月 ›
重ね読み
本命・大限・流年の三層を重ねて読むこと。時の流れが性格とどう出会うかを見ます。
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流曜
大限や流年とともに動く星。流禄や流羊のように、その期間だけ働きます。
関連する講座:流年:今年のテーマ ›

雑曜と神煞

乙級星
副星よりさらに軽い小さな星々。恋愛運や才能、孤独感など、細かなところを補います。
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桃花星
紅鸞・天喜・天姚・咸池など、人に好かれる力や恋愛を表す星です。
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天刑
自律と規律の小さな星。古書では孤独を招くとされますが、今は筋を通す力が強く、自分に厳しいと読みます。
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孤辰
孤辰と寡宿は一対で、ひとりの時間が必要なことを表します。入った宮のことは、自分ひとりでこなしがちです。
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寡宿
孤辰と寡宿は一対で、ひとりの時間が必要なことを表します。入った宮のことは、自分ひとりでこなしがちです。
関連する講座:名前の重い小さな星 ›
旬空
十干と組めずに余る二つの十二支で、古くは空亡と呼ばれました。入った宮では物事が実を結びにくく、一つずつ地に足をつけて進めることが大切です。
関連する講座:名前の重い小さな星 ›
長生十二神
長生・沐浴から養まで。植物の一生のように、その宮の気がどの段階にあるかを見ます。
関連する講座:長生十二神 ›
博士十二神
博士・力士・青竜など十二の神。その宮での物事の進め方の、小さな性格を表します。
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歳前十二神
太歳から数える一系統。本命では生まれ年で、毎年は流年で配置し直し、各宮の雰囲気を見ます。
関連する講座:博士・将前・歳前 ›
将前十二神
将星から数える一系統。本命では生まれ年で、毎年は流年で配置し直し、各宮の勢いを見ます。
関連する講座:博士・将前・歳前 ›

古書

紫微斗数全書
紫微斗数のもっとも古典的な書物。陳希夷の作とされ、明代にまとめられました。星格の読み方はこの書に従っています。
関連する講座:『全書』とはどんな本か ›
陳希夷
宋の初めの道士、陳摶(ちんたん)。希夷先生と号し、紫微斗数の祖と伝えられています。
関連する講座:『全書』とはどんな本か ›
太微賦
『紫微斗数全書』巻一の最初の篇。対句で書かれた総論で、命盤を読む姿勢と順序をまず説きます。
関連する講座:「太微賦」をやさしく読む ›
骨髄賦
『全書』巻一の「斗数骨髄賦」。決まりごとを対句の口訣にまとめた要点集です。
関連する講座:「骨髄賦」を選んで読む ›
諸星問答論
『全書』巻一で、問答形式で星を一つずつ紹介する篇。昔の星の百科事典のようなものです。
関連する講座:「諸星問答論」を選んで読む ›

ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。

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