紫微斗数の十二宮
命宮とは?
命宮は、あなたという人の芯にある性格と、生まれ持った器を見る宮です。命盤はすべてここから読み始めます。
命宮と一緒に見る3つの宮
対宮は遷移宮、三合宮は財帛宮と官禄宮です。この4つの宮を合わせて命宮の三方四正と呼びます。対宮の影響は本宮の次に大きく、三合宮は三角形のほかの2つの角のように、互いに響き合います。
三方四正の回 ›命宮にある十四主星
ここでは、星の明るさが平常のときの姿を載せています。明るさや同宮する星によって読み方は変わるので、くわしくはそれぞれのページで。
紫微星が命宮にある ›
考えがはっきりしていて体面も大事にし、決める立場に立ちたいタイプですが、舞台は自分で勝ち取らなければならないことが多いです。まず支えてくれる人を見つければ、器が生きてきます。
天機星が命宮にある ›
頭の回転が速くアイデアが豊富で、物事をまず分解して考えます。退屈がいちばん苦手で、考えすぎるところもあります。
太陽星が命宮にある ›
生まれつき光をまとっていて、どこへ行っても人の面倒をよく見られます。自分のための熱も、少し残しておきましょう。
武曲星が命宮にある ›
まずやってから話すのが習慣で、行動があなたの言葉です。気持ちを口に出すことも忘れずに。そうすれば人にも伝わります。
天同星が命宮にある ›
おおらかで付き合いやすく、福はたいてい、ひと頑張りしたあとにやってきます。難しいことから先に逃げず、乗り越えれば楽になります。
廉貞星が命宮にある ›
外は冷たく内は熱く、好き嫌いがはっきりしていて、魅力は原則の中に隠れています。自分を閉じ込めすぎず、ときには本心を見せましょう。
天府星が命宮にある ›
落ち着いていて慎重で、守るのが得意です。何事もよく計算してから動き、安心感が決断の最低ラインになっています。
太陰星が命宮にある ›
やさしく細やかで、感受性は月の光のように澄みきっています。思いやりが、自分を我慢させることに変わらないようにしましょう。
貪狼星が命宮にある ›
多才で人付き合いが好きで、欲も強く、何でも試してみたくなります。魅力は高いものの、気が散りやすいところがあります。
巨門星が命宮にある ›
言葉に重みがあり、核心を突きます。本当のことを言う前に、相手の顔を立てる余地を残しましょう。
天相星が命宮にある ›
公平で協調性が高く、見た目も大事にする、生まれついての調整役です。人のために場を支えるので、自分はよく疲れています。
天梁星が命宮にある ›
生まれつき大人びた心を持ち、筋を通して人を守れるタイプです。関門ではよく誰かが手を差し伸べてくれますが、自分で傘を差すことも忘れずに。
七殺星が命宮にある ›
決断が早く恐れずに突き進む、ひとりで任せられる将の器です。行動力は天性のもので、忍耐は少しずつ鍛えていきましょう。
破軍星が命宮にある ›
古いものを壊して新しいものを打ち立て、決まりどおりは好まず、人生はいつもやり直しの連続です。壊すのも潔ければ、建てることもできます。
主星のない命宮(空宮)
主星のない宮を空宮といいます。対宮の遷移宮の主星を借りて読みますが、力は少し弱まります。
空宮の読み方の回 ›ほかの宮
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
無料で自分の命盤を出す