紫微斗数の十二宮

父母宮とは?

父母宮は、親や目上の人との縁、そして権威や組織との関係を見る宮です。

父母宮と一緒に見る3つの宮

対宮は疾厄宮、三合宮は子女宮と奴僕宮です。この4つの宮を合わせて父母宮の三方四正と呼びます。対宮の影響は本宮の次に大きく、三合宮は三角形のほかの2つの角のように、互いに響き合います。

三方四正の回 ›
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父母宮にある十四主星

ここでは、星の明るさが平常のときの姿を載せています。明るさや同宮する星によって読み方は変わるので、くわしくはそれぞれのページで。

  • 紫微星が父母宮にある ›

    家の目上の人には威厳があり、幼いころから上に立つ人の顔色を読むことを覚えてきました。彼らの器の大きさは学んでも、そのプレッシャーまで背負う必要はありません。

  • 天機星が父母宮にある ›

    目上の人とは、情より理屈で向き合うことが多いです。どちらも譲らないときは、まず最後まで話を聞きましょう。

  • 太陽星が父母宮にある ›

    父親や年上の男性の影響がはっきり出ています。敬うのはいいですが、そっくり同じになる必要はありません。

  • 武曲星が父母宮にある ›

    目上の人とは口数が少なく責任が多く、関係はまじめなほうです。ときにはやわらかくなると、距離が近づきます。

  • 天同星が父母宮にある ›

    目上の人との関係は穏やかで、かわいがられる機会が多いです。面倒を見てもらいながらも、自分の道は自分で歩きましょう。

  • 廉貞星が父母宮にある ›

    目上の人との間には礼儀も距離もあり、決まりを早くから身につけてきました。言葉を少しやわらかくすると、縁がさらに温まります。

  • 天府星が父母宮にある ›

    目上の人の支えが確かで、後顧の憂いが少なくてすみます。家の財産を受け継ぐだけでなく、自分の道も切り開きましょう。

  • 太陰星が父母宮にある ›

    母親や年上の女性からの影響がとても深く、縁はやさしいものです。自分の形で生きることも忘れずに。

  • 貪狼星が父母宮にある ›

    目上の人とは友達のようで、お互いにあまり干渉しません。気楽さはそのままに、心のこもった言葉も伝えましょう。

  • 巨門星が父母宮にある ›

    目上の人には言いたいことを率直に言えます。まず最後まで聞いてから反論すると、やりとりがスムーズになります。

  • 天相星が父母宮にある ›

    目上の人との関係は穏やかで、家庭のしつけのおかげで分別をよくわきまえています。分別に加えて、自分の声も持ちましょう。

  • 天梁星が父母宮にある ›

    目上の人にかわいがられ、資源を得やすいです。面倒を見てもらったら「ありがとう」を伝え、その温かさを次へ渡していきましょう。

  • 七殺星が父母宮にある ›

    目上の人とは性格がぶつかりがちで、早くから自分の力で道を切り開きたいと思ってきました。自立することが、あなたの大人になり方です。

  • 破軍星が父母宮にある ›

    目上の人とは考え方がよく合いません。家の変化のおかげで、早くから自分で決めることを覚えてきました。

主星のない父母宮(空宮)

主星のない宮を空宮といいます。対宮の疾厄宮の主星を借りて読みますが、力は少し弱まります。

空宮の読み方の回 ›
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ほかの宮

命宮兄弟宮夫妻宮子女宮財帛宮疾厄宮遷移宮奴僕宮官禄宮田宅宮福徳宮

ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。

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