主星 × 十二宮
天機星が父母宮にあるときの読み方
天機星の持ち味:化気して「善」、知恵の星。考える、計画する、変化する、気をもむ。体を使うより頭を使うことに向いています。父母宮は、親や目上の人との縁、そして権威や組織との関係を見る宮です。
天機星が父母宮にある人の姿
同じ星でも、どの十二支の宮に入るかで明るさが変わり、表れ方も変わります。ここでは星の明るさごとに分けて読みます。
星が明るいとき(廟・旺)
目上の人とは筋道を立てて話し、やりとりを重んじるので、関係は理性的なほうです。勝ち負けを争うより、ひと言多く耳を傾けましょう。
星の明るさが平常のとき(得・利・平)
目上の人とは、情より理屈で向き合うことが多いです。どちらも譲らないときは、まず最後まで話を聞きましょう。
星が暗いとき(陥・不)
目上の人とは理屈で向き合い、情では話さず、どちらも譲らなくなりがちです。まず最後まで聞いてから、ゆっくり話しましょう。
天機星の四化が父母宮に入るとき
天機星の化禄
目上の人が助言や資源を与えてくれ、やりとりもスムーズです。自分の判断を持てば、さらに遠くまで行けます。
天機星の化権
目上の人は筋道と効率を重んじ、あなたもうまく受け答えできます。やりとりが行ったり来たりすれば、関係がさらにスムーズになります。
天機星の化科
目上の人は筋道を語りながら、あなたの話にも耳を傾けてくれます。試験運も学習運も悪くありません。
天機星の化忌
両親とは考えの違いで、何度も引っ張り合いになりがちです。筋道をはっきり伝える前に、まず感情を落ち着かせましょう。
ほかの宮にある天機星
父母宮にあるほかの主星
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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