主星 × 十二宮
天機星が命宮にあるときの読み方
天機星の持ち味:化気して「善」、知恵の星。考える、計画する、変化する、気をもむ。体を使うより頭を使うことに向いています。命宮は、あなたという人の芯にある性格と、生まれ持った器を見る宮です。命盤はすべてここから読み始めます。
天機星が命宮にある人の姿
同じ星でも、どの十二支の宮に入るかで明るさが変わり、表れ方も変わります。ここでは星の明るさごとに分けて読みます。
星が明るいとき(廟・旺)
頭の回転が速く全体も見渡せて、物事を分解するのは本能のようなものです。考えすぎて行動が遅れないようにしましょう。
星の明るさが平常のとき(得・利・平)
頭の回転が速くアイデアが豊富で、物事をまず分解して考えます。退屈がいちばん苦手で、考えすぎるところもあります。
星が暗いとき(陥・不)
反応は速いのに考えすぎて、アイデアがその場で空回りしがちです。まず小さなことをひとつやってみれば十分です。
天機星の四化が命宮に入るとき
天機星の化禄
生まれつき頭の回転が速く、アイデアも多く、考えることをいといません。チャンスはあなたのひとつの思いつきから始まることがよくあります。
天機星の化権
頭の回転は誰よりも速く、考えも頑固です。よく考えるのは強みですが、自分を追い込みすぎないようにしましょう。
天機星の化科
考えをわかりやすく整理するのが習慣で、筋道を語っても言い争いにはなりません。評判は頭の明晰さから生まれます。
天機星の化忌
自分の次の一歩を何度も考え直すのが習慣で、細かく考えるほど行き詰まりがちです。進みながら直すことを覚え、完璧を待ってから出発しないようにしましょう。
ほかの宮にある天機星
命宮にあるほかの主星
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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