主星 × 十二宮
太陰星が命宮にあるときの読み方
太陰星の持ち味:化気して「富」、田宅の主。細やか、内向的、感受性、安心感を重んじる。廟旺ならしっとりとあたたかく、落陥なら物思いが増えます。命宮は、あなたという人の芯にある性格と、生まれ持った器を見る宮です。命盤はすべてここから読み始めます。
太陰星が命宮にある人の姿
同じ星でも、どの十二支の宮に入るかで明るさが変わり、表れ方も変わります。ここでは星の明るさごとに分けて読みます。
星が明るいとき(廟・旺)
やさしく細やかで、感受性は月の光のように澄みきっています。思いやりが、自分を我慢させることに変わらないようにしましょう。
星が暗いとき(陥・不)
心が細やかなぶん考えすぎてしまい、感情が水面下の流れのように動きます。表現することを覚えて、自分を追い込まないようにしましょう。
太陰星の四化が命宮に入るとき
太陰星の化禄
生まれつき穏やかな存在感があり、人の警戒心を解きやすいです。安心感が十分にあれば、道は長く続きます。
太陰星の化権
安心感を自分の手に握り、感情は深くても簡単には弱みを見せません。心を落ち着けられるほど、本当の力が出ます。
太陰星の化科
やさしさの中に筋道があり、春風のような心地よさを人に与えます。評判は、その細やかさと思いやりから生まれることが多いです。
太陰星の化忌
気持ちを深くしまい込むのが習慣なのに、感情に振り回されがちです。まず自分を落ち着かせる方法を覚えれば、人の面倒を見る力が出ます。
ほかの宮にある太陰星
命宮にあるほかの主星
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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