主星 × 十二宮
太陰星が福徳宮にあるときの読み方
太陰星の持ち味:化気して「富」、田宅の主。細やか、内向的、感受性、安心感を重んじる。廟旺ならしっとりとあたたかく、落陥なら物思いが増えます。福徳宮は、心の豊かさと楽しみ、気持ちが満たされているかを見る宮です。先祖から受け継ぐ福も含みます。
太陰星が福徳宮にある人の姿
同じ星でも、どの十二支の宮に入るかで明るさが変わり、表れ方も変わります。ここでは星の明るさごとに分けて読みます。
星が明るいとき(廟・旺)
心が豊かで、ひとりでも楽しく過ごせます。美しいものが充電器なので、それをないがしろにしないようにしましょう。
星が暗いとき(陥・不)
心が敏感で、ひとりでいると落ち込みやすいです。美しいものや趣味を育てて、自分の出口を見つけましょう。
太陰星の四化が福徳宮に入るとき
太陰星の化禄
楽しさは静かな楽しみの中に隠れていて、ささやかな日常にも味わいを見いだせます。居心地の良さに浸りすぎないよう気をつけましょう。
太陰星の化権
心の中にやさしいこだわりがあり、感じ方さえ自分で主導したくなります。くつろぐことを自分に許すことが、本当の自由です。
太陰星の化科
静かで質感のある暮らしが好きで、センスも楽しみ方もわかっています。心が安定していることが、いちばんの支えです。
太陰星の化忌
心が細やかなぶん、夜に何度も感情を噛みしめてしまいがちです。手放すことを覚えれば、心が本当に休めます。
ほかの宮にある太陰星
福徳宮にあるほかの主星
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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