身近な詩人
この星の人、たぶん一人は知っているはずです。
太陰星(たいいんせい)は化気して「富」となる星で、この「富」はたくわえと安心感に近いものです。太陰星が強い友人は部屋のしつらえにこだわりがあり、心の中ではたくさん考えていても、口に出すとは限りません。こちらから聞くと、少しずつ話してくれます。
4つのスペクトル
スペクトルは、星格が現代の見方で描いたものです。計算方法は公開しており、古書に書かれたものではありません。
古書ではどう書かれているか
太陰星は月の星。繊細でやさしく、安心感を大切にし、感じ取る力に優れています。
古書のキーワード:化気して「富」、田宅の主。細やか、内向的、感受性、安心感を重んじる。廟旺ならしっとりとあたたかく、落陥なら物思いが増えます。
十二の宮に入ると
同じ太陰星でも、入る宮が違えば表すことも変わります。
命宮
やさしく細やかで、感受性は月の光のように澄みきっています。思いやりが、自分を我慢させることに変わらないようにしましょう。
夫妻宮
わかってくれるやさしいパートナーを強く望み、恋愛は細く長く続くタイプです。思いは言葉にして、相手に推測させないようにしましょう。
財帛宮
細く長く続く財運で、着実に貯め、ゆっくり住まいを持つのがいちばん確かです。手っ取り早いお金にペースを乱されないようにしましょう。
官禄宮
文章、デザイン、財務のような細やかな仕事に向いていて、裏方でも輝けます。自分の鋭さを軽く見ないでください。
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兄弟宮
姉妹や女性の友人との縁が深く、お互いに支え合います。お互いに少し境界線を残しておくことも忘れずに。
子女宮
人を導くときはやさしく細やかで、子どもや教え子は伸び伸びと美しく育ちます。期待を胸の奥にしまいすぎないようにしましょう。
疾厄宮
心の状態は感情と睡眠しだいで、生活リズムが安定すれば自分も安定します。寝る前に、少し静かな時間を自分にあげましょう。
遷移宮
外では控えめでも親しみやすく、裏方や夜の場のほうが気楽です。急いで表舞台を奪いに行かないことです。
奴僕宮
友人は多くないものの気配りのできる人ばかりで、女性の仲間がよく引き立て役になってくれます。少し自分から動くと、つながりが深まります。
田宅宮
生まれつき家を整えるのが上手で、太陰星がここにあると住まいを持つ縁がとてもあります。家の財産は育てるほど厚くなり、心も落ち着いていきます。
福徳宮
心が豊かで、ひとりでも楽しく過ごせます。美しいものが充電器なので、それをないがしろにしないようにしましょう。
父母宮
母親や年上の女性からの影響がとても深く、縁はやさしいものです。自分の形で生きることも忘れずに。
ここまでは太陰星が単独で宮に入ったときの読み方です。ほかの星が一緒にあると、読み方も変わります。
もう少し理解を深めたいなら
1回3分。例にはすべてあなた自身の命盤を使います。
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十二宮の太陰星
生年月日を入力して、命盤に書かれているのが詩人かどうか見てみましょう。
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