主星 × 十二宮
太陰星が奴僕宮にあるときの読み方
太陰星の持ち味:化気して「富」、田宅の主。細やか、内向的、感受性、安心感を重んじる。廟旺ならしっとりとあたたかく、落陥なら物思いが増えます。奴僕宮は、友人、同僚、部下など、横のつながりを見る宮です(交友宮とも)。チームの率い方もここに表れます。
太陰星が奴僕宮にある人の姿
同じ星でも、どの十二支の宮に入るかで明るさが変わり、表れ方も変わります。ここでは星の明るさごとに分けて読みます。
星が明るいとき(廟・旺)
友人は多くないものの気配りのできる人ばかりで、女性の仲間がよく引き立て役になってくれます。少し自分から動くと、つながりが深まります。
星が暗いとき(陥・不)
友人との付き合いに感情が絡みやすく、信頼には時間がかかります。まず境界線をはっきりさせてから、尽くすことを考えましょう。
太陰星の四化が奴僕宮に入るとき
太陰星の化禄
友人や部下が支えてくれて、資源が自然と集まってきます。情だけに頼らず、利益を分け合うことも覚えましょう。
太陰星の化権
集団の中ではよく細やかな舵取り役になり、黙って責任を引き受けます。任せることを覚えれば、自分を疲れさせずにすみます。
太陰星の化科
友人は穏やかでセンスのある人が多く、一緒にいて心地よいです。チームを導くときは、細やかさと品位で人の心をまとめます。
太陰星の化忌
女性の友人や同僚の感情に揺さぶられやすいです。尽くす前に、その相手が価値のある人かよく見極めましょう。
ほかの宮にある太陰星
奴僕宮にあるほかの主星
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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