主星 × 十二宮
太陰星が父母宮にあるときの読み方
太陰星の持ち味:化気して「富」、田宅の主。細やか、内向的、感受性、安心感を重んじる。廟旺ならしっとりとあたたかく、落陥なら物思いが増えます。父母宮は、親や目上の人との縁、そして権威や組織との関係を見る宮です。
太陰星が父母宮にある人の姿
同じ星でも、どの十二支の宮に入るかで明るさが変わり、表れ方も変わります。ここでは星の明るさごとに分けて読みます。
星が明るいとき(廟・旺)
母親や年上の女性からの影響がとても深く、縁はやさしいものです。自分の形で生きることも忘れずに。
星が暗いとき(陥・不)
母親や年上の女性との縁は薄めで、気づかいがうまく伝わらないことがあります。自分から少し多めに話しかけると、距離が縮まります。
太陰星の四化が父母宮に入るとき
太陰星の化禄
母親や年上の女性が実際に面倒を見てくれて、資源もそっと残してくれることがよくあります。好意は受け止めつつ、守りに頼りきらないようにしましょう。
太陰星の化権
母親や年上の女性との間では、面倒を見ることと主導することがよく入り混じっています。やさしく接しつつ、自分のペースも守りましょう。
太陰星の化科
目上の人の中に穏やかで細やかな人がいて、良いしつけを受けてきました。あなたの雰囲気には、家の教えが息づいています。
太陰星の化忌
母親や年上の女性との結びつきは深いのに、話し合えないわだかまりもよくあります。期待を軽くすれば、関係はかえって近づきます。
ほかの宮にある太陰星
父母宮にあるほかの主星
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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