主星 × 十二宮
太陰星が遷移宮にあるときの読み方
太陰星の持ち味:化気して「富」、田宅の主。細やか、内向的、感受性、安心感を重んじる。廟旺ならしっとりとあたたかく、落陥なら物思いが増えます。遷移宮は、慣れた場所を離れたときのあなたを見ます。外での運、人前での振る舞い、チャンスの入り口です。
太陰星が遷移宮にある人の姿
同じ星でも、どの十二支の宮に入るかで明るさが変わり、表れ方も変わります。ここでは星の明るさごとに分けて読みます。
星が明るいとき(廟・旺)
外では控えめでも親しみやすく、裏方や夜の場のほうが気楽です。急いで表舞台を奪いに行かないことです。
星が暗いとき(陥・不)
外では安心感を持ちにくく、人間関係は少しずつ積み上げていくものです。まず足場を固めれば、チャンスが近づいてきます。
太陰星の四化が遷移宮に入るとき
太陰星の化禄
よその土地では穏やかなめぐり合わせに出会いやすく、引き立ててくれる人がいつのまにか現れることがよくあります。外に出るほど、チャンスが身近になります。
太陰星の化権
外では場を細やかに観察でき、しっかり局面を支えることもできます。自分から動けば、チャンスが近づきやすくなります。
太陰星の化科
外では穏やかで品のあるイメージがあり、良い印象を残しやすいです。引き立ててくれる人が、目に見えないところで道案内をしてくれることがよくあります。
太陰星の化忌
慣れた環境を離れると、安心感を持ちにくくなります。ペースを落とせば、外でもかえって自分の歩調で進めます。
ほかの宮にある太陰星
遷移宮にあるほかの主星
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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