主星 × 十二宮

紫微星が遷移宮にあるときの読み方

紫微星の持ち味:化気して「尊」、帝座の星。自尊心、主導権、体面を重んじる。百官(副星)がそろって局をなし、ひとりきりの孤君だと苦労が多くなります。遷移宮は、慣れた場所を離れたときのあなたを見ます。外での運、人前での振る舞い、チャンスの入り口です。

紫微星が遷移宮にある人の姿

同じ星でも、どの十二支の宮に入るかで明るさが変わり、表れ方も変わります。ここでは星の明るさごとに分けて読みます。

星が明るいとき(廟・旺)

外では担ぎ上げてくれる人がいて、家にいるより外のほうがうまく立ち回れます。慣れた輪を離れるほうが、かえって顔が立ちます。

星の明るさが平常のとき(得・利・平)

外では持ち上げてくれる人に出会いやすく、家にいるより外のほうが顔が立ちます。よく外に出れば、舞台が大きくなります。

紫微星の四化が遷移宮に入るとき

紫微星の化権

外では発言力を持ちやすく、よく表舞台に押し出されます。場をコントロールできるほど、チャンスが向こうからやってきます。

紫微星の化科

外に出ると良い評判を得やすく、その場であなたを覚えてくれる人がいます。引き立ててくれる人は多いものの、場を支えることばかり気にしないようにしましょう。

ほかの宮にある紫微星

紫微星・命宮紫微星・兄弟宮紫微星・夫妻宮紫微星・子女宮紫微星・財帛宮紫微星・疾厄宮紫微星・奴僕宮紫微星・官禄宮紫微星・田宅宮紫微星・福徳宮紫微星・父母宮

遷移宮にあるほかの主星

天機星・遷移宮太陽星・遷移宮武曲星・遷移宮天同星・遷移宮廉貞星・遷移宮天府星・遷移宮太陰星・遷移宮貪狼星・遷移宮巨門星・遷移宮天相星・遷移宮天梁星・遷移宮七殺星・遷移宮破軍星・遷移宮
遷移宮のまとめ:宮の意味、三方四正、十四主星 ›

ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。

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