ビヨンセの紫微斗数命盤
歌手、グラミー賞最多受賞記録保持者・1981年9月4日、ヒューストン, アメリカ生まれ
ビヨンセはステージでは圧倒的な存在感を放つ一方、ステージを降りると私生活をほとんど語りません。命宮に太陰(廟)が入り、日月並明、月朗天門の格局もあります。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
ステージのサーシャ、素顔は控えめ
2008年のアルバム『アイ・アム…サーシャ・フィアース』で、彼女はもう一人の自分「サーシャ」を打ち出しました。この分身はステージだけのもので、普段の自分は「とてもプライベートで、話さないことがたくさんある」と語っています。彼女の盤では命宮に太陰(廟)が入ります。太陰は内面を重んじ、私的な領域を守る星で、廟の位置ではしっかり輝きもします。ステージでは光を外へ放ち、私生活は固く閉じる、その明暗の加減は命宮の明るい太陰と重なります。
出典 ↗官禄宮の大限、グラミー最多記録
2023年の第65回グラミー賞(数え年43歳)で、ビヨンセは四部門を受賞し、グラミー賞の歴史で最も多く受賞した人物になりました。この年はちょうど数え年43〜52歳の官禄宮の大限に入ったところで、大限の命宮は本命の官禄宮にあたり、そこには太陽(廟)化権と天梁(廟)が入ります。十年の重心は仕事と地位に移ります。この大限に入ってすぐ記録を塗り替えたことに、大限が官禄宮に巡ってきたことが表れています。
出典 ↗官禄宮の化権、キャリアを自ら握る
2011年3月、父親のマシュー・ノウルズが彼女のマネージャーを退き、その後のアルバム『4』は、彼女が初めて完全に自分の創作の方向で作った作品になりました。キャリアは彼女自身のマネジメント会社パークウッド・エンターテインメント(Parkwood Entertainment)が担うようになります。盤上では生年の太陽化権が官禄宮に入り、宮には太陽(廟)化権があります。化権は仕事で主導権を握り、決定権を持つことです。キャリアのハンドルを自分の手に移したことは、この化権と重なります。
出典 ↗命宮
ビヨンセの命宮は亥宮、主星は太陰。星格ではこの星を「詩人」と呼びます。木三局と合わせて、星格75タイプの「木三局・太陰タイプ」です。
生年四化
ビヨンセの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1981-09-04 21:47。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 20:28、戌の刻。
自分の命盤と比べる
自分の命盤へ命宮が太陰の有名人