身近なムードメーカー
この星の人、たぶん一人は知っているはずです。
天同星(てんどうせい)は化気して「福」となる星で、おおらかで情にもろく、楽しむのが上手です。天同星が強い友人は人とぶつかることがめったになく、理想の週末は、よく寝て、おいしいものを食べること。
居心地がよすぎると腰が重くなりますが、本当に好きなことが見つかると、ぐっと行動的になります。
4つのスペクトル
スペクトルは、星格が現代の見方で描いたものです。計算方法は公開しており、古書に書かれたものではありません。
古書ではどう書かれているか
天同星は福の星。おおらかで楽しむことが好き、情にもろい星です。はじめは苦労しても、あとから楽になる流れをよく持ちます。
古書のキーワード:化気して「福」、福星。おおらか、楽しむ、子どものような心。はじめは苦労しても、あとから楽になる。安逸に流れると力が出ません。
十二の宮に入ると
同じ天同星でも、入る宮が違えば表すことも変わります。
命宮
おおらかで付き合いやすく、福はたいてい、ひと頑張りしたあとにやってきます。難しいことから先に逃げず、乗り越えれば楽になります。
夫妻宮
気楽で甘い恋愛を望み、相手が付き合いやすいことがいちばん大事です。ただ、甘やかされることばかり考えないようにしましょう。
財帛宮
お金は多くの場合、自分で少しずつ稼いだもので、がむしゃらに働かなくても困ることはあまりありません。楽しみにはお金を惜しまないので、先に貯めてから使いましょう。
官禄宮
雰囲気がゆるやかで、人に尽くす仕事に向いています。プレッシャーの大きすぎる職場には長くいられません。
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兄弟宮
同年代の人と仲が良く、お互いに助け合い、根に持ちません。この気楽さが、いちばんの人脈です。
子女宮
子どもや部下とは友達のような関係で、厳しく管理せず雰囲気も良いです。けじめをつける役は誰かに補ってもらうと、焦点がぼやけません。
疾厄宮
気力は気分しだいで、機嫌が良ければ調子も半分は良くなります。いちばん怖いのは、だらけて生活リズムが崩れることです。
遷移宮
外では人に好かれ、面倒を見てくれる人によく出会います。旅行や移動はたいてい気持ちよく進みます。
奴僕宮
友人が多く付き合いやすく、一緒に食べて飲んで遊ぶ仲間が多いです。にぎやかさとは別に、心を許せる相手もいるといいでしょう。
田宅宮
家は心地よさがいちばんで、ベッドとソファにはお金をかける価値があります。くつろげる家でこそ、充電できます。
福徳宮
楽しみを見つけるのが上手で、くつろぎ方を知っています。これこそ本当の福です。ただ、居心地の良さが動きたくない気持ちに変わらないようにしましょう。
父母宮
目上の人との関係は穏やかで、かわいがられる機会が多いです。面倒を見てもらいながらも、自分の道は自分で歩きましょう。
ここまでは天同星が単独で宮に入ったときの読み方です。ほかの星が一緒にあると、読み方も変わります。
もう少し理解を深めたいなら
1回3分。例にはすべてあなた自身の命盤を使います。
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十二宮の天同星
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