身近な改革者
この星の人、たぶん一人は知っているはずです。
破軍星(はぐんせい)は化気して「耗」となる星で、今のままでいることに満足しません。破軍星が強い友人は古いものをなかなか我慢できず、数か月ごとに部屋の模様替えをし、仕事に飽きたら進路を変えたくなります。ゼロから始めるのが好きな人です。
4つのスペクトル
スペクトルは、星格が現代の見方で描いたものです。計算方法は公開しており、古書に書かれたものではありません。
古書ではどう書かれているか
破軍星は壊してから建てる星。現状に満足せず、いったん崩して作り直します。その分、消耗も大きくなります。
古書のキーワード:化気して「耗」、先に壊してから建てる星。開拓、改革、現状に満足しない、消耗が大きい。
十二の宮に入ると
同じ破軍星でも、入る宮が違えば表すことも変わります。
命宮
古いものを壊して新しいものを打ち立て、決まりどおりは好まず、人生はいつもやり直しの連続です。壊すのも潔ければ、建てることもできます。
夫妻宮
恋愛はありきたりな道を歩まず、浮き沈みも人より多めです。必要なのは、あなたの変化を受け止めてくれる人です。
財帛宮
お金は激しく入って速く出ていき、思いきって使い、冒険もします。先に貯めてから使うのがいちばん安全です。
官禄宮
新しいものづくり、改革、開拓、フリーランスに向いています。代わり映えのしない仕事では息が詰まってしまいます。
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兄弟宮
同年代の人との関係は変化が大きく、集まるのも離れるのも速いです。組む前にはっきり話しておけば、関係が残ります。
子女宮
子どもや教え子には少し反抗心と新しさがあります。自分の型にはめて縛らないようにしましょう。
疾厄宮
突き進む勇気がありすぎて、自分を電池切れになるまで働かせがちです。突き進む前に、どう回復するかを考えておきましょう。
遷移宮
外では変化もチャンスも多いです。環境を変えてはじめて生き返る、そんなタイプです。
奴僕宮
友人の輪はすぐ入れ替わり、まわりには個性的な人がよくいます。昔からの仲間を残しておくと、勢いが安定します。
田宅宮
住まいをよく大きく変えたり引っ越したりして、インテリアも一緒に変わります。変わらないものをひとつ残しておくと、心が定まります。
福徳宮
心が落ち着かず、新しい刺激を求めています。壊す価値のあるものを見つけてはじめて、心が静まります。
父母宮
目上の人とは考え方がよく合いません。家の変化のおかげで、早くから自分で決めることを覚えてきました。
ここまでは破軍星が単独で宮に入ったときの読み方です。ほかの星が一緒にあると、読み方も変わります。
もう少し理解を深めたいなら
1回3分。例にはすべてあなた自身の命盤を使います。
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開拓タイプ
十二宮の破軍星
生年月日を入力して、命盤に書かれているのが改革者かどうか見てみましょう。
無料で自分の命盤を出す十四主星+空宮。星格は紫微斗数の命盤を、現代の15のキャラクターで読みます。生年月日を入力して、命盤に書かれた星を見てみましょう。自分で思う自分と同じかどうかも。