ロミー・シュナイダーの紫微斗数命盤
女優、『プリンセス・シシー』・1938年9月23日、ウィーン, オーストリア生まれ
映画『プリンセス・シシー』でスターになり、のちにフランスへ活動の場を移した女優です。盤上の命宮には、新たに一から始める星である破軍(旺)が入ります。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
成功の路線を離れフランスへ
1958年、ロミーは芸術的にさらに成長しようと、リメイク版『制服の処女』に出演しました。その後フランスで暮らし、働くことを決め、しだいにオーソン・ウェルズら監督の目に留まるようになります。彼女の盤では命宮に破軍(旺)が入ります。破軍は古い枠を壊し、一から始め直す星で、名を上げた路線を離れ、場所を変えて出直したことと重なります。
出典 ↗1955年『プリンセス・シシー』公開
1955年12月22日(数え年18歳)、彼女がオーストリア皇后エリーザベトを演じた『プリンセス・シシー』がオーストリアで公開され、推定二千万から二千五百万人が映画館で観ました。盤上の1955年の流年四化では、紫微(得地)化科が本命の遷移宮に入ります。遷移宮は外に出ること、外に向かうことに当てて読まれ、化科は名声です。この映画が彼女の名前を大衆の前に届けたことと通じます。
出典 ↗セザール賞主演女優賞を二度
1970年代、彼女はフランスにとどまって映画に出演し、クロード・ソーテ監督と五本の作品で組みました。その一本目『すぎ去りし日の…』(1970年)で彼女はフランスで憧れの存在になり、1976年と1979年の二度、セザール賞主演女優賞を受けています。彼女の盤では生年の貪狼(平和)化禄が官禄宮に落ちます。官禄宮は仕事や事業に当てて読まれ、化禄は実りで、フランスでの演技の実績と響き合います。
出典 ↗命宮
ロミー・シュナイダーの命宮は戌宮、主星は破軍。星格ではこの星を「先鋒」と呼びます。水二局と合わせて、星格75タイプの「水二局・破軍タイプ」です。
生年四化
ロミー・シュナイダーの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1938-09-23 22:05。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 22:19、亥の刻。
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