主星 × 十二宮
天機星が疾厄宮にあるときの読み方
天機星の持ち味:化気して「善」、知恵の星。考える、計画する、変化する、気をもむ。体を使うより頭を使うことに向いています。疾厄宮は、体質と健康の傾向、そしてストレスの受け止め方や気持ちの整え方を見ます。
天機星が疾厄宮にある人の姿
同じ星でも、どの十二支の宮に入るかで明るさが変わり、表れ方も変わります。ここでは星の明るさごとに分けて読みます。
星が明るいとき(廟・旺)
気力は柔軟ですが、心が休まりません。寝る前に考えごとをしまっておくことが、本当の休息になります。
星の明るさが平常のとき(得・利・平)
神経が張りつめやすく、寝る前まで考えごとをしています。疲れの多くは頭の疲れです。
星が暗いとき(陥・不)
疲れの多くは頭の疲れで、寝る前まで考えをめぐらせています。まず書き出して、頭を退勤させてあげましょう。
天機星の四化が疾厄宮に入るとき
天機星の化禄
心が細やかで、ストレスは考えすぎから来ることが多いです。ほどよく頭をぼんやりさせると、気力が充実します。
天機星の化権
疲れは、頭が止まらないことから来ることが多いです。寝る前に考えごとを減らせば、気力がいつのまにか使い果たされることはありません。
天機星の化科
考えすぎてよく眠れないことがあります。考えを整理すれば、気持ちは自然と安定します。
天機星の化忌
気力は回りすぎる頭に消耗されやすく、ストレスの多くは考えすぎから来ています。無理に踏ん張るより、寝る前に考えを手放すほうが効果があります。
ほかの宮にある天機星
疾厄宮にあるほかの主星
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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