元三大師百籤(観音百籤)
元三大師百籤(観音百籤)

第25番

吉

枯木、春に逢いて生じ

前途、必ず利亨

亦た佳人の箭を得て

車に乗じて禄自ずから行く

現代語の解釈

枯れ木が春に出会って芽吹き、先の道はよく通じている、という詩です。佳き人から矢が届き、車に乗って実りが自然とやって来るとも描かれています。新しい始まりに向いた一枚です。縁も機会も近づいているので、差し出された好意は素直に受け取り、きちんと応えましょう。止めていた計画を今週ひとつ動かしてみてください。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。