元三大師百籤(観音百籤)
第33番
吉
枯木、春に逢いて艶やかなり
芳菲、再び林に発く
雲間に方に月を見る
前みて貴人の欽ぶに遇う
枯木、春に逢いて艶やかなり
芳菲、再び林に発く
雲間に方に月を見る
前みて貴人の欽ぶに遇う
枯れ木が春に出会って色づき、林にふたたび花の香りが満ちる、という詩です。雲の切れ間に月が見え、進めばあなたを重んじる人に出会うと続きます。もう一度見てもらえる時が来ています。沈んでいた物事が息を吹き返しているので、近況を周りに伝えてみましょう。面談や面接では、誠実さを見せれば十分です。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。