元三大師百籤(観音百籤)
第65番
末吉
病に苦しみ兼ねて辱めを防ぐ
危うきに乗じて亦た未だ蘇らず
若し一陽の後を見ば
方に良図を作すべし
病に苦しみ兼ねて辱めを防ぐ
危うきに乗じて亦た未だ蘇らず
若し一陽の後を見ば
方に良図を作すべし
苦しみに加えて人からのあなどりにも用心し、危うい中でまだ立ち直れない、という詩です。冬至のあとに陽が戻るように、明るさが見えてから良い計画を立てよと続きます。まずは谷を越える時期です。巻き返しを急がず、休むことと自分を守ることを優先しましょう。流れが温まってきたら、新しい計画を立てればうまくいきます。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。