元三大師百籤(観音百籤)
元三大師百籤(観音百籤)

第73番

吉

久暗、漸く分明なり

江に登れば緑水澄む

芝書、遠きより降り

終に異人を得て成る

現代語の解釈

長い暗がりがしだいに晴れ、川に舟を出せば緑の水が澄んでいる、という詩です。遠くから良い便りが届き、思いがけない人の助けで物事が成ると続きます。良くなっていく流れで、助けは意外なところから来ます。遠方の人や別の分野の人、最近知り合った人が運ぶ機会に目を向けましょう。返しそびれている連絡にも、今日返事をしてみてください。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。