関聖帝君のおみくじ百首
第83番
下下
分に随いて堂前に粥饘に赴く
何ぞ須いん妄想して苦だ憂煎するを
門戸を主張するは誠に難事
百歳の安閑幾年をか得ん
分に随いて堂前に粥饘に赴く
何ぞ須いん妄想して苦だ憂煎するを
門戸を主張するは誠に難事
百歳の安閑幾年をか得ん
身の丈に合わせて家で粥をすする暮らしでよく、あれこれ思い悩むことはない、と詠む籤です。家を切り盛りするのは本当に大変で、百年の人生でのんびりできるのは何年あるだろうかとうたいます。今の暮らしに置き換えると、大きな成果で自分を証明しようとしなくてよい時期です。比べることを減らし、休む時間を増やしましょう。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。