観音みくじ百首
観音みくじ百首

第13番

小より身を富貴の家に生ず

眼前の万事総て奢華なり

君に金魚袋を賜受せしめんと要す

四海に名を伝えて誇るに足る

現代語の解釈

裕福な家に生まれ、身の回りは華やかで、官位を示す金魚袋を賜り、名が四方に伝わる。そんな姿を描いた籤で、今の条件や土台が整っていて、認められる機会があることを示します。ただし恵まれたものは楽しむだけでなく、生かしてこそです。今日は得意なことを一つ選び、より多くの人の目に触れる役割に自分から手を挙げてみましょう。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。