観音みくじ百首
観音みくじ百首

第80番

直ちに高山に上りて去りて仙を学ぶ

豈に知らんや一旦帝王の宣するを

青天白日常に明らかに照らす

志は声名の四海に伝わるに在り

現代語の解釈

山にこもって仙人の道を学ぼうとしていたら、ある日思いがけず朝廷から呼ばれ、青空の太陽に照らされて名が四方に広がる、という籤です。自分から追っていなかった話が、向こうからやって来るかもしれません。隠し立てせず、まっすぐな姿勢でいましょう。今週は自分の作品や経歴を整理して、見つけてもらいやすくしておいてください。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。