観音みくじ百首
観音みくじ百首

第92番

経商利を得て心懐に称う

福禄栄華倍して財を獲

若し進身謀望の事を問わば

秀才一挙して状元にて回る

現代語の解釈

商いは思いどおりに運び、福や栄えも倍になる。出世や試験について尋ねるなら、一度の受験で首席になって帰ってくるようなものだ、という順調な籤です。努力の向きは合っていて、結果は期待以上になるかもしれません。前向きに、でも足元は固めて進みましょう。今週はいちばん大事な準備を仕上げ、申し込みや提出を先延ばしにしないでください。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。