元三大師百籤(観音百籤)
第17番
凶
怪異、憂悩を防げ
人宅、分離を見る
花を惜しめば還って雨に値い
杯酒、閑非を惹く
怪異、憂悩を防げ
人宅、分離を見る
花を惜しめば還って雨に値い
杯酒、閑非を惹く
思いがけない出来事が悩みを呼び、家の人どうしの心が離れがちになる、という詩です。花を惜しめば雨に遭い、一杯の酒が余計なうわさを招くとも描かれています。今はもめごとから距離をとる時期です。酒の席やグループでの発言は控えめに。家族とのわだかまりは小さいうちに、落ち着いて話しておきましょう。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。