元三大師百籤(観音百籤)
第18番
吉
暗を離れて明に出ずるの時
麻衣、緑衣に変ず
旧憂、終に是れ退く
禄に遇いて応に輝きを交うべし
暗を離れて明に出ずるの時
麻衣、緑衣に変ず
旧憂、終に是れ退く
禄に遇いて応に輝きを交うべし
暗いところから明るいところへ出て、麻の衣が役人の緑の衣に変わる、という詩です。昔の心配はついに退き、実りに恵まれて輝きを分かち合うと続きます。低い時期を抜け、立場や役割が一段上がる流れです。新しい場所を素直に受け取り、昔の目で自分を見るのをやめましょう。前向きな人と過ごす時間を増やすのもおすすめです。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。