元三大師百籤(観音百籤)
第76番
吉
富貴は天の祐け
何ぞ苦しんで心を用うるを須いん
前程、応に跡を顕すべし
久しく用いられて高臨を得ん
富貴は天の祐け
何ぞ苦しんで心を用うるを須いん
前程、応に跡を顕すべし
久しく用いられて高臨を得ん
富や名誉は天の助けによるもの、苦しんで心をすり減らす必要はない、という詩です。先には成果がはっきり表れ、長く務めるうちに高い場所へ至ると続きます。肩の力を抜くように勧める一枚です。落ち着いたリズムで、目の前の仕事を丁寧にこなしましょう。今週は残業を一回減らし、休む時間にあててみてください。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。