元三大師百籤(観音百籤)
元三大師百籤(観音百籤)

第91番

吉

前途を改変して去れば

月桂、又た円かなるに逢う

雲中、禄に乗じて至る

凡そ事、先んずるに宜しかるべし

現代語の解釈

進む方向を改めれば、月がふたたび満ちる、という詩です。雲の中から実りが訪れ、何事も先手を打つのがよいと続きます。自分から舵を切るように勧める一枚です。今までのやり方が止まっているなら、道を変える好機です。先に変え、先に動き、先に声をかけた人がいちばん得をします。人が動くのを待たずに始めましょう。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。