元三大師百籤(観音百籤)
第92番
吉
幼きより常に旅を為す
春に逢いて駿馬驕る
前程、宜しく歩を進むべし
箭の青霄より降るを得ん
幼きより常に旅を為す
春に逢いて駿馬驕る
前程、宜しく歩を進むべし
箭の青霄より降るを得ん
幼いころから旅がちで苦労してきたが、春に出会って駿馬が意気盛んになる、という詩です。先の道は大きく進むのがよく、青空から矢が降りてくると続きます。苦労のあとに良い時が来る一枚です。これまでの経験はすべて今の力になっています。出発や環境の変化、遠方での仕事、新しい挑戦に向いた時期です。前へ進みましょう。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。