関聖帝君のおみくじ百首
関聖帝君のおみくじ百首

第2番

上吉

盈虚消息は総て天の時

此れより君は当に百事宜しかるべし

若し前程を問わば縮地に帰す

更に須らく方寸に好く修為すべし

現代語の解釈

月が満ち欠けするように、物事の浮き沈みは天の時に従う、と詠む籤です。今はその流れが味方で、行く先までの道のりも縮まるように近づきます。ただし最後の句は、心のありようを整えなさいと念を押しています。今の暮らしに置き換えると、新しい計画を始めるのに向いた時期です。順調なときこそ、守る一線を決めておきましょう。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。