関聖帝君のおみくじ百首
関聖帝君のおみくじ百首

第3番

中吉

衣食は自然に生ずる処に有り

君に勧む苦しんで心を労するを用いざれ

但だ能く孝悌にして忠信を存すれば

福禄来たり成りて禍侵さず

現代語の解釈

暮らしに必要なものは自然とそろうので、思い悩まなくてよい、と詠む籤です。条件はひとつ、家族を大切にし、人との約束を守ること。そうすれば福が訪れ、面倒ごとは寄りつかないとされています。今の暮らしに置き換えると、足りないものを数えるより、目の前の役目を丁寧に果たす時期です。家族と過ごす時間も意識して作りましょう。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。