観音みくじ百首
第18番
金烏西に墜ちて兎東に臨む
日夜循環して古今に亘る
僧道之を得れば利あらざる無し
工商農士各おの心を開く
金烏西に墜ちて兎東に臨む
日夜循環して古今に亘る
僧道之を得れば利あらざる無し
工商農士各おの心を開く
日が西に沈み、月が東に昇り、昼と夜が昔から変わらず巡る。どんな職業の人が引いても順調とされる籤です。今は無理に突破しようとせず、リズムに沿って進めば十分です。良い結果は安定した日常から生まれます。今日は生活の流れを整え、毎日必ずする小さなことを三つ書き出して、一週間続けてみましょう。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。