観音みくじ百首
観音みくじ百首

第53番

失意翻って得意の時と成る

竜吟虎嘯両つながら相宜し

青雲路有り終に須らく到るべし

我に功名を許す必ず期すべし

現代語の解釈

思うようにいかなかった時期が、うまくいく時期へ変わっていく、という籤です。竜と虎が呼び合うように、それぞれの力が噛み合います。上へ向かう道はありますが、歩くのは自分です。最近つまずいていても、自分を否定しなくて大丈夫です。やりたいことを次の一歩に落とし込み、得意分野が違う人と組んで進めてみましょう。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。