観音みくじ百首
第55番
相伝えて替わること罔く子孫賛う
衣禄豊盈にして富は天に在り
金馬玉堂人快楽
飢うる時は飯を喫し困ずる時は眠る
相伝えて替わること罔く子孫賛う
衣禄豊盈にして富は天に在り
金馬玉堂人快楽
飢うる時は飯を喫し困ずる時は眠る
家が途切れず受け継がれ、衣食に困らず、お腹がすいたら食べ、眠くなったら眠る。そんな穏やかで満ち足りた暮らしを描いた籤です。よい流れはもう身の回りにあり、大事なのは自分で不安を作らないことです。いまは生活のリズムを守り、睡眠や家族を大切にしましょう。今日は後回しにしていた用事を一つ片づけて、しっかり休みましょう。
引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。
おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。