観音みくじ百首
観音みくじ百首

第65番

眼前の歓喜は未だ歓と為さず

危うきか危うからざるか安きか安からざるか

肉を割きて瘡と成すは甚の事に因る

旧を守りて安全を得るに如かず

現代語の解釈

目の前の喜びはまだ本当の喜びではなく、危ういようで危うくなく、安全なようで安全でもない。わざわざ自分を傷つけるより、これまでのやり方を守るほうが安心だ、という籤です。状況はまだはっきりしないので、目先の得のために大きな代償を払わないこと。今週は現状を保ち、大きな約束や変更は控えておきましょう。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。