観音みくじ百首
観音みくじ百首

第95番

事業功勲暮と朝と

栄華物態饒きに勝えず

君に報ず金鶏の闘うを記取せよ

福禄声名価自ずから超ゆ

現代語の解釈

仕事の功績は朝から晩までの積み重ねで、栄えのしるしは数えきれないほど。金の鶏が闘う声を忘れず、夜明けとともに起きて励めば、福も名声も自然に高まっていく、という籤です。よい結果は日々のこつこつから生まれます。今週は毎朝決まった時間を作り、いちばん大事なことに集中してみてください。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。