呂祖のおみくじ六十首
呂祖のおみくじ六十首

第14番

兄弟は原来気を同じくして生ず

些かの口角を少なくし相争ふ莫かれ

一回相見れば一回老ゆ

能く幾時を得て弟兄たらん

現代語の解釈

籤詩は、兄弟はもともと同じ気から生まれたのだから口げんかを減らして争うな、会うたびに年を取り、兄弟でいられる時間はそう長くない、とうたいます。題は曹植が七歩で詩を作って兄に答えた話です。きょうだいや家族、旧友の籤です。今週は、しばらく話していないきょうだいか古い友人に自分から連絡してください。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。