呂祖のおみくじ六十首
呂祖のおみくじ六十首

第15番

鶴に駕して飛騰し九霄に上る

欣然として意を得て姓名標さる

渡りて北闕逍遥の地に登り

一朝を過ぎて又一朝

現代語の解釈

籤詩は、仙鶴に乗って天高く昇り、名が榜に載り、北の宮殿でのびやかに日を重ねる、とうたいます。題は呂祖が何仙姑を仙道へ導く話です。試験や昇進、遠出によい大吉の籤とされます。福は徳のある人にこそ宿る、とも籤は伝えています。今週は長期の目標を一歩大きく進め、支えてくれた人にお礼を伝えてください。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。