観音みくじ百首
観音みくじ百首

第45番

温柔は自ずから是れ強剛に勝る

善を門に積めば太だ吉昌なり

若し是れ人有りて此の卦を占わば

宛も渇きを止むるに瓊漿に遇うが如し

現代語の解釈

柔らかさは強さに勝ち、日ごろ積んだ善は福を呼ぶ。この籤を引くのは、のどが渇いたときに甘い水に出会うようなもの、と籤は言います。必要なものは届きやすく、鍵はあなたの姿勢です。力でぶつからず、柔らかく臨んでください。今日は摩擦のある件を一つ穏やかに扱い、身近な人に見返りを求めない小さな親切を一つしましょう。

引いたおみくじはどう読めばいい?

引いたときに思い浮かべていた問いを思い出し、詩のイメージと重なるところを探してみてください。おみくじが語るのはタイミングと心構えで、結果が決まっているわけではありません。ヒントとして受けとめ、決めるのはあなた自身です。

おみくじはひとつの問いへの答え。命盤はあなた自身とこの一年の全体を映します。無料で命盤を出す ›

おみくじは民間信仰の一部で、ここに書いたのは現代の参考としての読み方です。