四化と宮
化忌が財帛宮に入るとは?
化忌が入った宮のことがらは、気がかりになり、こだわりと課題がひとつ増えます。まず一般的な読み方を、次にどの星が化忌になるかで見ていきます。
一般的な読み方
お金のことがとても気になり、資金繰りのプレッシャーを抱えやすいです。むやみに貸し借りせず、よく考えずにお金を動かさないことです。
星ごとの化忌(財帛宮)
天同星の化忌
心地よさや気分のためにお金を使うことが多く、財布のひもがゆるんでは後悔しがちです。家計をきちんと記録すれば、日々が不安になりません。
天機星の化忌
頭を使ってお金に変えるのが習慣で、収入は考えや変化によって浮き沈みします。計画には予備の案を用意し、アイデアを全部ひとつに賭けないようにしましょう。
太陰星の化忌
お金がいつのまにか出ていきやすく、貯金は思っているより少ないことがよくあります。毎月まず貯めてから使えば、安心感が残ります。
太陽星の化忌
稼ぐのは場を支えたり責任を果たしたりするためで、自分が楽しむためではないことが多いです。まずコストを計算しておけば、骨折り損になりません。
巨門星の化忌
お金の流れにとくに敏感で、何度も計算し直しがちです。口を慎み、衝動を抑え、家計をはっきりさせておけば安心できます。
廉貞星の化忌
お金に原則はあるものの、付き合いやもめごとでお金が動かなくなりがちです。安全な水準を残し、お金のことは書面に残しましょう。
文昌星の化忌
お金が伝票や契約、帳簿の細部で滞りがちです。署名の前にもう一度見直し、安易に人の保証人を引き受けないようにしましょう。
文曲星の化忌
数字に敏感なのに、帳簿や伝票で小さなミスが起きがちです。契約や支払いの前にもう一度照らし合わせれば、お金のことで心が引っかかりません。
武曲星の化忌
お金をとても重く見て、資金繰りのプレッシャーも抱えがちです。人の保証人にはならず、手元の現金を十分に残しておくと安心です。
貪狼星の化忌
稼ぎ方は才能や付き合いによるもので、一攫千金の誘惑にも引かれがちです。欲をうまく抑えれば、財が手元に残ります。
よくある質問
自分の化忌が財帛宮にあるかどうかは、どうやってわかりますか?
まず生まれ年の十干で、どの星が化禄・化権・化科・化忌になるかが決まります。次に、その星があなたの命盤のどの宮にあるかを見ます。無料の命盤なら自動で表示され、「生年四化を調べる」なら生年月日だけで4つの星がわかります。
化忌とほかの宮
財帛宮のほかの四化
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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