四化 × 十二宮
巨門星の化忌とは?
四化は、星を「動かす」4つの化気です。巨門星の持ち味:化気して「暗」、是非の星。弁が立つ、分析、疑う、掘り下げる。まず疑い、そのあとで信じます。化忌になると、入った宮のテーマが大きくふくらみます。
巨門星の化忌と十二宮
巨門星の化忌が命宮に入る
言葉をいったん飲み込んで何度も考えるのが習慣で、自分自身と議論しがちです。まず事実と想像を分け、疑いに力を奪われないようにしましょう。
巨門星の化忌が兄弟宮に入る
きょうだいや同年代の人と組むと、はっきりしない貸し借りが生まれがちです。体面を気にするより、ルールをはっきり言葉にするほうが関係を守れます。
巨門星の化忌が夫妻宮に入る
親密な関係では、ひと言で誤解や冷戦が起きがちです。探りを入れて安心を得ようとせず、問題を直接はっきり話しましょう。
巨門星の化忌が子女宮に入る
子どもや教え子、部下のことで気をもみがちです。言うべきことを言ったら手を離し、気づかいをプレッシャーに変えないようにしましょう。
巨門星の化忌が財帛宮に入る
お金の流れにとくに敏感で、何度も計算し直しがちです。口を慎み、衝動を抑え、家計をはっきりさせておけば安心できます。
巨門星の化忌が疾厄宮に入る
ストレスは、考えすぎて口に出せないことから来ることが多いです。感情をため込まず、生活リズムにペースを支えてもらいましょう。
巨門星の化忌が遷移宮に入る
外では話が行き違ったり、情報がはっきりしなかったりしがちです。大事なことはもう一度確認し、余計なことに首を突っ込まないほうがもめごとを招きません。
巨門星の化忌が奴僕宮に入る
友人や同僚との間に、話し合えていないことが残りがちです。推測し合うより、境界線と期待をはっきり伝えるほうが楽です。
巨門星の化忌が官禄宮に入る
仕事では問題点や穴を見つけるのがとても上手です。分析力を専門性に変え、疑いを内側の消耗に変えないようにしましょう。
巨門星の化忌が田宅宮に入る
家のことが気になって安心できず、言いかけた言葉をまた飲み込みがちです。望みをはっきり伝えれば、家がプレッシャーの場になりません。
巨門星の化忌が福徳宮に入る
頭がなかなか本当にはオフにならず、何度も思い返しがちです。外に出せる手段を見つけて、考えを空回りさせ続けないようにしましょう。
巨門星の化忌が父母宮に入る
目上の人との間に、話がまとまらない部分が生まれがちです。弁解を減らして耳を傾けることを増やせば、関係はかえってほどけていきます。
巨門星のほかの四化
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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