四化 × 十二宮
貪狼星の化忌とは?
四化は、星を「動かす」4つの化気です。貪狼星の持ち味:化気して「桃花」、欲望の星。多才、社交、欲、学ぶ力。投機もつかさどります。化忌になると、入った宮のテーマが大きくふくらみます。
貪狼星の化忌と十二宮
貪狼星の化忌が命宮に入る
欲も才能も多いのに、自分はまだ足りないと感じがちです。まずひとつのことに集中すれば、選択肢に縛られずにすみます。
貪狼星の化忌が兄弟宮に入る
同年代の中でいつも少し多く欲しくなり、組むと張り合いが生まれがちです。境界線をはっきり伝えれば、関係が長続きします。
貪狼星の化忌が夫妻宮に入る
恋愛では相手をつかまえようとしすぎて、親密さに力が入りすぎがちです。余白を残すことを覚えれば、愛がプレッシャーになりません。
貪狼星の化忌が子女宮に入る
子どもや育てている人のことで気をもみ、もっと与えたいといつも思います。ほどよく手を離せば、相手が自分らしく育っていきます。
貪狼星の化忌が財帛宮に入る
稼ぎ方は才能や付き合いによるもので、一攫千金の誘惑にも引かれがちです。欲をうまく抑えれば、財が手元に残ります。
貪狼星の化忌が疾厄宮に入る
感情と欲がよく引っ張り合い、生活リズムが乱れるとすぐ疲れます。まず睡眠を大切にすれば、暮らしに余力が生まれます。
貪狼星の化忌が遷移宮に入る
外では付き合いもチャンスも多いものの、場の雰囲気に流されがちです。にぎやかなひとときのあとは、自分のペースに戻ることを忘れずに。
貪狼星の化忌が奴僕宮に入る
友人に気前が良く付き合いも広いのに、尽くした分が返ってこないと気づくことがよくあります。本心は、価値のある人のために取っておきましょう。
貪狼星の化忌が官禄宮に入る
仕事では才能もアイデアも多いのに、気が散って道を変えがちです。才能を専門性にまで磨いてこそ、足場が固まります。
貪狼星の化忌が田宅宮に入る
家を雰囲気よく飾るのが好きなのに、本当に落ち着くのは苦手です。まず欲を整理すれば、家が居場所になります。
貪狼星の化忌が福徳宮に入る
興味が広く遊び心も強いのに、にぎやかさのあとでかえって空しくなりがちです。心を静められる趣味を見つければ、気持ちが浮つきません。
貪狼星の化忌が父母宮に入る
目上の人への情も期待もあるのに、付き合い方で行き詰まりがちです。気持ちをはっきり伝えれば、愛情がぎこちなくなりません。
貪狼星のほかの四化
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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