四化 × 十二宮
天梁星の化権とは?
四化は、星を「動かす」4つの化気です。天梁星の持ち味:化気して「蔭」、老人星。面倒見、筋道、説教。悪いことを良い方向へ転じる守りの力があります。化権になると、入った宮のテーマが大きくふくらみます。
天梁星の化権と十二宮
天梁星の化権が命宮に入る
場全体を落ち着かせる役になるのが習慣で、原則も筋道も重んじます。人を守る前に、自分を唯一の柱にまで追い込まないようにしましょう。
天梁星の化権が兄弟宮に入る
同年代の中では家長のような存在で、面倒を見るのも判断するのも好きです。助言はいいですが、相手の人生を代わりに決めないようにしましょう。
天梁星の化権が夫妻宮に入る
恋愛では相手の面倒を見たい一方で、関係の方向も主導したくなります。やさしさは引き受けることではないので、パートナーが決める余地も残しましょう。
天梁星の化権が子女宮に入る
子どもや部下を細かく管理し、決まりも期待も伝えます。人を導くには教えることと任せることの両方が必要なので、気づかいをプレッシャーに変えないようにしましょう。
天梁星の化権が財帛宮に入る
お金の管理に原則があり、長い目で見た価値で判断できます。着実なのは良いことですが、動くべきチャンスは逃さないようにしましょう。
天梁星の化権が疾厄宮に入る
ストレスを責任のように背負い、最後まで踏ん張るのが習慣です。疲れたら休み、体を元手のように使い果たさないようにしましょう。
天梁星の化権が遷移宮に入る
外では頼りにされる人になりやすく、落ち着きと説得力があります。人の面倒を見ながら、自分のペースも大切にしましょう。
天梁星の化権が奴僕宮に入る
集団の中では参謀のようでもあり家長のようでもあり、ルールを決めることも場を支えることもできます。人を導くときはお説教を控えめに。管理より信頼のほうが力になります。
天梁星の化権が官禄宮に入る
仕事では責任を負い、ルールを決めるのに向いていて、言葉に重みがあります。威厳は助けになりますが、原則が頑固さに変わらないようにしましょう。
天梁星の化権が田宅宮に入る
家のことはあなたが決めるのが習慣で、住まいについても自分なりのこだわりがあります。家族を落ち着かせるのは良いことですが、自分の心を落ち着かせることも忘れずに。
天梁星の化権が福徳宮に入る
心の中に高い基準があり、くつろぐことにさえ意味を求めます。人生を規律だけにせず、ときにはわがままも休息のひとつです。
天梁星の化権が父母宮に入る
目上の人の影響が深く、面倒を見てくれる一方で口出しもしてくるかもしれません。この守りをそのまま決まりとして写すのではなく、自分の芯の強さに変えましょう。
天梁星のほかの四化
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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