ラウル・セイシャスの紫微斗数命盤
ブラジルのロック歌手、「ブラジル・ロックの父」・1945年6月28日、サルヴァドール, ブラジル生まれ
「ブラジル・ロックの父」と呼ばれるブラジルのシンガーソングライターです。盤上の命宮は空宮で、向かいの遷移宮の天同(不得地)と巨門(不得地)を借りて読みます。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
懐疑論者で、不可知論者
セイシャスは懐疑的な考えを持つ不可知論者で、哲学(主に形而上学と存在論)、心理学、歴史、文学、ラテン語に関心があり、これらの分野の考えを作品にたくさん盛り込みました。彼の盤では命宮に向かいの遷移宮の巨門(不得地)を借ります。巨門は根本まで突き詰め、何事もまず問いかけることに当てて読まれることが多く、この姿勢と照らし合わせて読めます。
出典 ↗12歳で初めてのバンド
セイシャスは12歳で最初のバンド、ザ・パンサーズ(The Panthers)を組み、のちにポルトガル語のバンド名ラウルジート・イ・オス・パンテラス(Raulzito e os Panteras、「小さなラウルと黒豹たち」)に改めました。このころ彼は数え年6〜15歳の大限(1950〜1959年)にあり、大限四化では貪狼(旺)化権が本命の奴僕宮に入ります。奴僕宮は友人や仲間に当てて読まれ、化権は主導権です。仲間とバンドを組んだこの時期と重ねて見ることができます。
出典 ↗1968年、CBSのプロデューサーに
バンドの仲間がサルヴァドールに戻ったあと、セイシャスはまず英語教師として生計を立て、1968年にCBSにクリエイティブ・ディレクター兼レコード・プロデューサーとして雇われました。彼は数え年16〜25歳の大限(1960〜1969年)にあり、大限四化では太陰(落陥)化権が本命の官禄宮に入ります。官禄宮は事業に当てて読まれ、化権は職権や主導権です。レコード会社で制作を任されたことと通じるところがあります。
出典 ↗命宮
ラウル・セイシャスの命宮には主星がなく(空宮)、向かいの宮の天同を借りて読みます。星格ではこの星を「旅人」と呼びます。火六局と合わせて、星格75タイプの「火六局・空宮タイプ」です。
生年四化
ラウル・セイシャスの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1945-06-28 09:00。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 09:23、巳の刻。
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