クラーク・ゲーブルの紫微斗数命盤
ハリウッド俳優、『風と共に去りぬ』・1901年2月1日、カディス, アメリカ生まれ
「キング・オブ・ハリウッド」と呼ばれた男優です。盤上の命宮には天府(廟)が入ります。天府はどっしりと構え、大きな局面を支えられる星です。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
1934年『或る夜の出来事』
1934年(数え年35歳)、MGMはゲーブルを規模の小さいコロンビアに貸し出して『或る夜の出来事』に出演させ、この作品で彼はアカデミー主演男優賞を受賞しました。監督のフランク・キャプラは、劇中の役が彼自身の性格にとても近いと考えていました。盤上ではこの年の流年命宮が本命の命宮に巡り、流年四化の廉貞(利益)化禄も命宮に入ります。化禄が命宮にあることで、この年の実りは彼自身の上に落ちています。
出典 ↗16回、稼ぐスターのランキング入り
ゲーブルはハリウッド史上最も安定して客を呼べたスターの一人で、キグリー社(Quigley)の毎年の「稼ぐスター・トップ10」に16回入り、1934年から1942年にかけては興行の稼ぎ頭の座にありました。彼の盤では生年の武曲(得地)化権が官禄宮に落ち、同じ宮に天相(廟)があります。官禄宮は事業に当てて読まれ、武曲は財の星、化権は主導権を握ることです。仕事で重みがあり、興行を支えられたことは、この星の組み合わせと重なります。
出典 ↗撮影所の隔離表示を外させる
『風と共に去りぬ』のエキストラ、レニー・ブルエット(Lennie Bluett)によると、ゲーブルは撮影所の設備が「白人用」「有色人種用」に分けられているのに気づき、監督に電話して、表示を外さなければレット・バトラーはいないと告げ、表示はすぐに撤去されました。彼はハティ・マクダニエルとも親しい友人になっています。彼の盤では生年の太陽(廟)化禄が奴僕宮に落ち、同じ宮に天梁(廟)があります。奴僕宮は友人や大勢の人に当てて読まれ、太陽は外を照らし、天梁は人をかばい、化禄は人望です。これらの出来事にその配置が表れています。
出典 ↗第二次大戦、爆撃隊とともにイギリスへ
1942年、彼は陸軍航空軍に入隊し、1943年の大半を第351爆撃群とともにイギリスで過ごし、観測員兼機銃手としてB-17で五回の戦闘任務に出て、殊勲飛行十字章とエア・メダルを授けられました。彼の盤では身宮が遷移宮にあり、七殺(廟)が入ります。遷移宮は外に出ること、よその土地に当てて読まれます。この時期に撮影所を離れ、長く海外に駐留したことは、身宮が遷移宮にあることと重なります。
出典 ↗命宮
クラーク・ゲーブルの命宮は戌宮、主星は廉貞・天府。星格ではこの星を「審判」と呼びます。土五局と合わせて、星格75タイプの「土五局・廉貞タイプ」です。
生年四化
クラーク・ゲーブルの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1901-02-01 05:30。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 05:52、卯の刻。
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