フランソワーズ・アルディの紫微斗数命盤
フランスの歌手・女優・1944年1月17日、パリ, フランス生まれ
1960年代初めのフランスのイエイエを代表する歌手です。盤では命宮は空宮で、向かいの遷移宮の太陽(平和)と天梁(得地)を借りて見ます。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
十六歳、ギターで自作の歌を
十六歳でバカロレアに合格したとき、父に何が欲しいかと聞かれたアルディはギターを選び、自分の歌を歌い始めました。その後ソルボンヌ大学でドイツ語を学びながら、空いた時間はすべて作曲に充て、小さな会場で歌うようにもなります。彼女の盤では、身宮は財帛宮にあり、天機(平和)が入ります。天機は頭を使い、あれこれ工夫することに当てて読まれることが多い星で、重ねて見ることができます。
出典 ↗1961年、初のレコード契約
1961年5月14日、アルディはレコード会社ヴォーグのオーディションを受け、同じ年の11月14日(数え年19歳)、この会社と一年契約を結びました。録音することになっていたのは「Oh oh chéri」です。盤上の1961年の流年四化では、巨門(不得地)化禄が本命の官禄宮に入ります。官禄宮は仕事に当てられ、化禄は実りで、照らし合わせて読めます。
出典 ↗歌手から占星術の書き手へ
アルディは占星術家のアンドレ・バルボー(André Barbault)に相談したのをきっかけに占星術に興味を持ち、公開講座に通い、出生図の作り方を覚え、多くの専門書を読み、さらにゴドフロワ夫人(Madame Godefroy)のもとで二年間伝統的な占星術を学びました。のちに占星術の本を数多く書き、ラジオで毎日の星占いも担当しています。彼女の盤では、福徳宮に太陰(落陥)化科が入ります。福徳宮は趣味や心の向かう先に当てられ、化科は学問と文名で、この歩みと響き合います。
出典 ↗命宮
フランソワーズ・アルディの命宮には主星がなく(空宮)、向かいの宮の太陽を借りて読みます。星格ではこの星を「旅人」と呼びます。水二局と合わせて、星格75タイプの「水二局・空宮タイプ」です。
生年四化
フランソワーズ・アルディの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1944-01-17 21:30。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 20:29、戌の刻。
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