ヘンリー8世の紫微斗数命盤
イングランド王、英国国教会を創設・1491年7月7日、グリニッジ, イギリス生まれ
近代的な人文主義教育を受けたイングランド最初の王です。命宮には天機(旺)と巨門(廟)化禄が入り、頭を使うことにも話すことにも重みのある組み合わせです。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
英仏ラテンの三言語を読み書き
ヘンリー8世は近代的な人文主義教育を受けたイングランド最初の王で、英語、フランス語、ラテン語を読み書きでき、多くの蔵書を持ち、知識人だったと評されています。彼の盤では、命宮に天機(旺)と巨門(廟)化禄が入ります。天機は頭を使い、学ぶことを好む星、巨門は言葉と論争の星です。読書や語学での強みは、命宮のこの組み合わせと重なります。
出典 ↗1509年、十七歳で即位
1509年(数え年19歳)、17歳のヘンリーは父ヘンリー7世の後を継いでイングランド王になりました。盤上ではこの年の流年命宮が本命の福徳宮にあり、宮には天梁(落陥)が入って、流年四化の天梁化科もこの宮に落ちます。流年命宮が化科を帯びるのは、この年に人の目に留まり、表舞台に立つ形です。この年に王位についたことと重なります。
出典 ↗いくつもの宮殿を建て、改築
彼はノンサッチ宮殿(Nonsuch Palace)をはじめ多くの重要な建物の建設や改築に関わり、ハンプトン・コート宮殿とホワイトホール宮殿も改築して、宮殿には2,000枚のタペストリーを掛けました。彼の盤では、生年の文昌(落陥)化忌が田宅宮に落ちます。田宅宮は不動産や住まい、化忌は心を注ぐところです。宮殿に力を注いだことは、この位置と通じます。
出典 ↗命宮
ヘンリー8世の命宮は卯宮、主星は天機・巨門。星格ではこの星を「軍師」と呼びます。木三局と合わせて、星格75タイプの「木三局・天機タイプ」です。
生年四化
ヘンリー8世の生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1491-07-07 08:45。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 08:40、辰の刻。
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