ロベルト・シューマンの紫微斗数命盤
ドイツ・ロマン派の作曲家・1810年6月8日、ツヴィッカウ, ドイツ生まれ
ピアノ曲や歌曲を書き、音楽雑誌を営んで評論も書いたドイツの作曲家です。盤では命宮に主星がなく、向かいの天同(不得地)化忌と巨門(不得地)を借りて見ます。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
作曲のほかに筆も執る
シューマンは幼い頃から音楽と文学を同じように愛し、詩や戯曲を書く一方で、ピアノの小品や歌も作りました。1834年には『新音楽時報』の創刊に加わり、十年にわたって編集長を務めています。彼の盤では、命宮の三方にあたる官禄宮に文昌(利益)があります。文昌は文字と文章に当てられ、官禄宮から命宮を照らします。作曲のほかに筆を執り、雑誌を営んだことと重なります。
出典 ↗この十年にクララと結婚
クララは、シューマンのピアノの師ヴィークの娘で、愛弟子でもありました。1836年1月に彼女とシューマンは互いの気持ちを打ち明け、二人は1840年9月12日に結婚します。この頃の彼は福徳宮の大限(数え年23〜32歳、1832〜1841年)にあり、大限四化の天機(平和)化禄が本命の夫妻宮に入ります。夫妻宮は伴侶に、化禄は良い縁に当てられ、この十年でクララと恋をし、結婚したことと重なります。
出典 ↗ピアノを買い、演奏会へ導いた父
シューマンの父アウグストは書店主で出版人でもあり、スコットやバイロンなどの作品の翻訳でかなりの財を成しました。自身は音楽にあまり詳しくありませんでしたが、息子を励まし、シュトライヒャーのグランドピアノを買い与え、ライプツィヒで『魔笛』を観せ、カールスバートでピアニストのモシェレスの演奏を聴かせました。彼の盤では、父母宮に禄存があります。禄存は禄、資源の星で、父が与えたこうした支えと通じます。
出典 ↗命宮
ロベルト・シューマンの命宮には主星がなく(空宮)、向かいの宮の天同を借りて読みます。星格ではこの星を「旅人」と呼びます。木三局と合わせて、星格75タイプの「木三局・空宮タイプ」です。
生年四化
ロベルト・シューマンの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1810-06-08 21:30。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 21:31、亥の刻。
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